5月3日「憲法記念日」の正しい呼称は?

     東京裁判開廷日

結論:「押し付けられ憲法恥辱記憶日」と呼ぶべきである。

子々孫々に至るまで、こう言い続けることで、初めて
1:GHQすなわち米国により「押し付けられた」ものであることを
  明確にできる。
2:そんなものを60年以上も「記念」させられ、祝わされて
  いることは、「恥辱」以外の何物でもないことを認識できる

「押し付けられたとしたって、内容がよければいいじゃないか!」という、クルクルパー(にさせられた)人々は、どうせ、
憲法前文と、9条くらいまでしか読んでいないだろうから、
ぜひ、最後の方の憲法99条(憲法尊重擁護義務)と憲法98条(最高法規)を読むことをお奨めする。そこには、公務員だけが擁護義務を負うと明記してあり、最高法規は憲法ではなく、外国との条約であることが、堂々と記載されている。憲法前文の内容は、単なるロマンチック(=アホの)なレトリックであることに、大人であれば、気づかねばならない。気づけない人は、クルクルパーになっているということなのだ!

憲法記念日は、何故5月3日とされたか?

(表の理由=公式見解)憲法施行日が昭和22年5月3日だから
(裏の理由1)「悪逆な」日本民族懲罰目的の極東国際軍事裁判
      の開廷日昭和21年5月3日を長く記念するため
(裏の理由2)明治節(明治時代は天長節)と呼ばれた11月
      3日に泥を塗りたかったから。この日が、日本国
      憲法の公布日。昭和21年11月3日付けで、
      御名御璽があり、吉田茂首相以下15名の大臣の
      署名が日本国憲法の冒頭にあることを、確認せよ!
      公布日の6ケ月後が施行日。
従って、日本人洗脳目的の日程計画は、次のようになる。

1:明治節に日本国憲法を発布させ、明治天皇に泥を塗る
2:6ケ月後に施行させるので、5月3日に開廷日を持ってくる
3:その5日前にA級戦犯に起訴状を渡し、昭和天皇に泥を塗る
4:A級戦犯の絞首刑を後の平成天皇の誕生日にすることで、
  平成天皇に泥を塗る
5:ついでに、旗日である「大正天皇祭」がクリスマスと同じ日
  なので、この日を非クリスチャン民族にどう祝ったらよいか
  マニュアル指導し、この日にも泥を塗る

こうして、明治・大正・昭和・平成の4代に渡り、国家元首の誕生日崩御日に泥を塗ることで、民族精神をズタズタにする。
「クルクルパーの完成」である。